Posterous theme by Cory Watilo
lesserpanda

香港からの『加油!』

ちょっと間が開いてしまいましたが、元気にやってます。
先日は香港人の日本の原発事故への恐怖について書きましたが もちろんそれだけじゃないよってことで今回のpost。

たしかに日本食レストランの客足は目に見えて減っているし
(絶対日本からの食材なんか使ってないだろうって
ツッコミ入れたくなるようなお店でさえも。。笑)
日本行きのフライトは日本人ばかりで、
香港人はほぼ見かけられないって状況だけど、
でも、日本に対して何かしたい
っていう気持ちを感じるときもたっくさんある。

例えばショッピングモールに飾られたメッセージ入りの絵馬。
今年だけじゃなく、桜の季節に毎年あるディスプレイらしいのだけど
今年絵馬に書かれている言葉は、書いた人個人の願い事じゃなく
「加油(がんばれ) 日本!」が圧倒的。

例えばチャリティコンサート。
ジャッキーチェンが発起人か何かで
日本からも中村雅俊さんとか来港してTV中継も有りの
大々的なもの、それに合わせて携帯電話会社各社からは
SMSを使って出来る募金の案内が来たり
当日も現地だけでなく電話での募金受付もあって
最終的にそのイベントでの募金額は2億円を超えた。

その他にも私が参加させてもらった香港からの救援物資の
仕分けボランティアでもたくさんの香港人が。
フェイスブックで参加を募ってくれた人がいたらしい。
また、香港人の経営者で、ダンボール10箱以上の物資を提供し
更に自らもボランティアに参加した、という方も。
最後に日本国旗にがんばれメッセージを寄せ書きしたものを
取り出されたときには本当に言葉もなかった。


今は私たち日本国民でさえどうなっているのか、
そしてどうなるのかわからない状況、ましてや外国の人が
リスク回避をするのを責められる立場には無いけれど、
彼らにまた日本を安心して訪れ、日本食を愛でてもらえる日が
一日でも早く来ることを願いたい。

(download)

コメントできないのね

『iPhoneからコメントってどうやるの?』
と聞かれて初めて気がついたこと。

・・・できないじゃん、コメント。 lol

PC用ページにはある「いいね」マークも、
右の方にまとめて載せているリンク集も、全部省略。

Photo

PosterousはiPhone用のアプリ↓出してるから
細かいことはそっちでやってくれってコトなのかしら。

Img_0374

でも『コメントできるようにアプリ入れてね♡』
と言い放つ度胸は無いなり。。。

ポステラス少数派だし。

と、まぁブツブツ呟いてみたけれど、
実は写真付きの投稿を試してみたかっただけ
だったりする。

目的達成♪( ̄▽ ̄)

もうすぐ桜の季節

これまで他の国や地域で見たことのないほど日本好き、
来日リピ率も(以前調査したときの記憶では)突出して高かった香港人が
今日本に対して強い恐怖を見せている。

原因は言わずと知れた原発事故。

元から健康を気にし、口にするものに対して敏感な人たちではあるけれど
正直予想以上の反応。今日会った香港人のお客さんにも
『東京での買い物はすごく好きだけど、向こう3〜4年は行けないわ』と言われた。
日本製の粉ミルクから欧米製に切り替えを決めた母親がいたり。

香港政府から出される日本の渡航危険度レベルが黒(被災地:禁止)と
赤(被災地以外の全域:自粛)になったのもあって
旅行の取りやめが相次ぎ、日本へ向かうフライトはガラ空きだそう。
東京はまだしも、沖縄までキャンセルの憂き目にあっているとか。

ここ近年、日本での花見の人気が年々高まってきていたそうで
これからの季節は本来だったら花見を目的に香港や中国本土から
たくさんの人が日本に向かう筈の季節だったそうだ。
そういえば友人の友人(香港人)が去年、
桜の中でウェディングフォトを撮りたいって言って日本に行ってたなぁ。
日本人からですらそんな発想聞いたことなかったからびっくりした。


そう、そんな話をしていてふと思い出した、
香港の地下鉄で最近よく見かける桜満開のポスターのこと。
この季節になるといつも日本のJR駅構内で見かけた
東北の桜のポスターを彷彿とさせるような鮮やかなピンクの。

でも日本のじゃないんです。韓国の観光誘致なの。

韓国にあんなに桜を育てている場所があるなんて知らなかった。
(まぁ、日本からわざわざ韓国に桜を観に行く人はいないだろうから
日本では宣伝もあまりされていないだろうし知らずとも不思議はないけど)
そして彼らの相変わらずのマーケティング?に舌を巻く。。

でもね。心配性の香港人の心配は更に上を行っていて。
彼らにとっては日本のお隣の韓国だって危険地帯(^^;のようで。
当初日本旅行を計画していた私の友人も、
一度は韓国へ行き先を変更しかけたものの結局マレーシアへ。


いやはや・・・この状況はいつまで続くんだろうか・・・。
自分の国が背を向けられているのを感じるのはけっこう悲しい。。。

不安と祈り

やることもないのに家を出てカフェに来てみた。
こっちに来て無理矢理1人の時間を作ったのは初めて。

皆心配してくれはするけれど結局対岸の火事なんだろう、
こっちでは全く別の日常が流れている。
外国でも日本人社会にいたら別なのかもしれないけど
私の周りはまだ香港人だけだから余計。

極めつけは
彼姉の彼氏が彼姉のいない間にでっかい花束抱えてやってきて
しかもピンクと赤の風船を大量に膨らませ始めて。
なんと今夜プロポーズするんだって。

よく一緒に遊んでいてすごく好きなカップルだから
私も本当に嬉しいんだけど。昨夜から釘付けになっている
パソコンの画面の中とはあまりにギャップがありすぎて。。。
頭がグチャグチャ、処理能力を超えてきたので逃げてきました。

日本から遠く離れた場所にいて、出来ることといえば祈ることと
ツイッター上で役に立ちそうな情報を流すことくらい。
無力感でいたたまれない気持ちになる。

この災害は終わったわけではなく
まだM6規模の余震が来るって言われている。
東北在住でまだレスが返ってこない友人もいる。

母国にいる私の大切な人たちにこれ以上危害が及びませんように。。。

傭兵的営業。

前に営業をやっていたときは
ことあるごとに課、部、統括部全体での
対売上目標の達成率が情報共有されて
「・・・だから組織の一員として頑張るべし!」
みたいな激励がされていたけど(毎年厳しい数字だったw)
こっちはそういうのが一切無い。

私のポジションは位置づけ少し違うから例外だけども
香港人営業は個人の目標達成率とプライシングの利幅による
コミッションが全てだそうで(その代わりコミッションは青天井)
会社の業績がどうであろうと関係ないと彼らは思っているらしい。

だからなのか、どっちが先かはわからないけれど、
対目標達成率の情報自体、滅多に言及されない。
それどころかconfidential扱いになっているようで。
それについて昨日上司に質問してみたのだけど、
そういう質問が香港人から出ることもまず無いと言われた。

なんか、こっちの人は傭兵みたいなものなのかも、要は。
報酬さえもらえばあなたの為に働きますよって感じで。
「敵国」がもっと多い報酬をオファーすれば平気で寝返ったり。
「国」側だって、そういう人材を無闇に信用したりはしないのだろう。

そのドライさにまだ慣れない。

ブログのご紹介

このページ右側の”BLOGS I LIKE”で
いくつかブログを紹介させて頂いてます。

特に隠している方はいらっしゃらないと思いますが
もしNGでしたら仰ってください。すぐ消しますので。

これからも随時追加予定〜☆


P.S.
そういえば同じく右側の”ARCHIVE”、
記事の実数よりも多い数が表示されているのは何故。。
作者も知らない隠し記事でもあるんだろうか。。

お化け屋敷反対。

最近執筆の関係もあり、ビジネススクールのときのことを
回想する時間が増えているのだけど
ジェットコースターに絡んでお化け屋敷のことをふと思い出した。
(お化け屋敷疑惑があっただけで実際は行ってないんだけど)

何を隠そう、私お化け屋敷ダメなんですよ。全然。無理。
ディズニーのホーンテッドマンションでさえ微妙。
あとマイケルジャクソンのスリラーのPVも微妙な線。
(さすがにこれは無理ではないけど)

だって、死んでも死にきれないほどの想いがあって
地上から消えられないって痛み以外の何者でもないし
それをエンターテインメントに使うなんて何事?
って思ってしまうのです。
しかも、そうなった「人」だって、
元々は誰かの家族だったり愛する人だったのに・・・
って考えたらなんだか哀しい気持ちになりません・・・?

なので。あんな顔やこんな顔をしたオバケの人形や
オバケ役の皆さんを見てゾクゾク感を楽しむとか
そのコンセプトがまず共感できないんですよ。

基本的には現実主義者の私だけど、
それに霊能者でも何でもないけど、
人の想いのチカラはけっこう信じてるんです。
そうじゃなきゃ説明できないことを何度か経験してるから。
今までの人生の中で一番届いて欲しかったときに
届いてはくれなかったけど。

でね。そうやって考えたときに
地球上で最も恐ろしいのは人間の負の感情だな
とか思うわけです。お化けでも人間でも。

だからね。そんなネタで楽しんだりしてたら
痛い目に遭いますよ。。。?

日本人女性のイメージ?

今日で最終回の香港ドラマ。
題材はお寿司をめぐる兄弟の葛藤。北海道ロケ有り。
日本大好きな香港人らしいドラマと言えるかも。

でね、そのドラマ、一昨日まで全く気付かなかったんだけど(爆
日本女性をイメージした登場人物がいてたみたい。
北海道に住むヒロインの生き別れの父を陰ながら支える香港人女性なんだ けど
ヒロイン父と恋愛関係でもないのに(ヒロイン母は既に他界)
彼の部屋を掃除、自転車を磨きお弁当を作ってあげる。
そして黙ってお茶(中国茶ではない)を淹れてあげて
何かというと「すみません、ごめんなさい・・・(日本語 で)」。
ついでに、生き別れの父娘が再会して
娘と一緒に父も香港に帰るぞ・・・ってなっても
その女性、自分の想いを伝えられない。涙目で見送る。

なんだこのキャラ・・・と思いながら観てたんだけど
まさかと思って聞いてみたら

「気付かなかったの?」

現実とかけ離れ過ぎてて気付きませんでしたよ orz

でも在香港の日本人女性なんて山ほどいるのに
この大和撫子思想はなんなんだろうと思った今日この頃、
でした。(^_^;

気持ちを文字にする

例の本の件、やっと終わりが見えてきた。

本文は書き終わってあとは写真の選定と注釈入れ、
あとプロフィールを簡単にまとめるだけ。
(というか、大した生き方してないから
プロフィールに書くことあまりない♪(´ε` ))

しっかしたかだか1万字にも満たないボリュームなのに
幸福論のレポートの上をゆく辛さだったよ。。。
「こうだから、こうだと思う」とかっていう
事実ベースの話ではなくて
自分の気持ちや論理ベースじゃない気持ちを
言葉にすることに極端に苦手意識がある。
(私が「なんだろ、」を連発するときは頑張ってるシルシw)
まぁ、小学校のときから読書感想文だけは嫌で仕方なかったし
今に始まったことではないんだけど。。笑

書きたいことはあるから(書きたくないこともあるけど(^_^;)
お誘い受けた筈なのに、何度激しく後悔したか。。。

でもなんかね、ブログを再開してからちょっと
気持ちを文章にする作業に慣れてきたような気がする。
もっと早く始めてたら本書くのももうちょっと楽だったのかな。。?

なんて言っても仕方ないけどねー( ´ ▽ ` )ノ

とりあえず、
写真どれにしようか迷うな〜♪

まだできるよ。

私の約半年前に入社した同僚(日本人)はなんと同じ大学出身 だった。

規模の大きい大学ではなかったので
まさかこんなところで出会うとは。。。驚き。
うちの会社、私の前任の子含めても日本人4人しかいないのに。
在学期間が1年かぶっているので、10年前にどこかで
すれ違ったりしてたのかも?とか思うと不思議な感じ。

それはそうと、彼女の香港に来た経緯がまたちょっと変わってて。
『海外で働きたい』って思って来ちゃったらしい。
香港での頼りは友人のみ。
事務職を探して就活始めて7ヵ月、
うちの会社は、これで駄目だったら諦めて帰国しよう
って思って最後に受けた一社だったんだそう。

自分の周りだと留学した先の国でそのまま住みつくか
日本の会社から海外赴任しているケースが圧倒的に多くて
(私も事情が事情でなければこんな手段はとってなかったと思う)
変な話、すごーい!って思ってしまった。

秋まで在学していたビジネススクールで
自分のメンタルバリアについて気づきをもらったけど
まだまだ自分で『常識』だと思っていたものに縛られているのかも。
そういう自分に気づくには色んな生き方を目にすること、
そういう意味で、これから色んな人に出会えるこの仕事を
選んでやっぱり正解だったと思う。

ということで、今週も一週間がんばろう☆